THE ONE WHO PLAYS “REGIONS”LIVES AS A GLOBAL MAN.

GLOBAL
日本の仕事を探す海外の方へ

リージョンズが紹介する企業の特徴

リージョンズは日本の札幌で生まれ、札幌・仙台・宇都宮という日本のリージョン(地方・地域)に特化をして事業を行ってきました。キャリアコンサルタントが地方で活動する企業を直接訪問し、ビジネスモデル、事業方針、経営者の考え方や人柄までを把握しています。また企業や経営者の地元での評判・評価など、地域に密着しているからこそ分かる情報を収集しています。

これから海外展開を計画し、日本語を話せる海外人材を求めている成長前夜の企業情報も豊富に集めています。海外人材の紹介事業は今年度からのスタートですが、すでに9名が日本のローカル企業に就職を決めました。

リージョンズが考える「優良企業」には3つの条件があり、海外からの就職希望者には、それに沿った企業を紹介しています。第一に、優れたビジネスモデルがあること。第二に、税引前当期純利益率が10%以上あること。そして第三に社長の考え方がしっかりしていることです。

一つめについてですが、独自性のある優れたビジネスモデルは、競争優位性を確立し、また、企業を成長軌道へと導きます。日本の地方都市には優れたビジネスモデルを持つ企業がいくつも存在します。

二つめですが、大企業の場合、同じ業界であれば利益率はほぼ横並びです。雇われ社長の任期は4年で、他社と同等の業績を残せばいいと考えがちなためです。例えば日本の電気業界の税引前当期純利益率はおおよそ5%。不景気で利益が10分の1になった場合、5%の利益はたった0.5%になってしまいます。これでは次の成長のための体力を保てない。企業成長の源泉となる人を採用し、雇用しつづけるには、10%の税引後当期純利益を確保しているべきと私たちは考えます。

三つめについて。社長にもいろいろな人間がいます。社長が優れた倫理観を持っているかどうかが非常に大切です。倫理観と言っても難しいことではなく、人として真当か、社員にも礼を尽くしているか、社員を信じているか、頑張っている人に報いようとしているか。そのような基本的なことです。社長の倫理観が欠如した会社は長続きしません。

リージョンズは2008年の創業からわずか10年で、1000人以上もの転職を支援し、その中でローカル企業の生きた情報を蓄積してきました。この豊富な選択肢の中から、海外からの応募者のみなさんには、インターンシップ先や就職先として、安心して働いていただける地域の優良企業を紹介していきたいと考えています。

日本で働くということ

元々日本には「年功序列」「終身雇用」「新卒一括採用」など独自の雇用慣習があり、それが「日本型経営システム」として国や地域の経済成長を支えた時代がありました。近年は実力主義を提唱し、欧米型の企業文化を持つ会社も増えてきましたが、その一方で日本独自の古い労働文化がさまざまな形で残っているのも事実です。海外から就職する方には不思議に思えることが多いかもしれません。
例えば、

  • 合意形成を大切にするため、ミーティングの回数が多い
  • 個人の利益よりもグループの利益が優先
  • 転職の回数が多いと協調性や忍耐力がないと捉えられ、採用時に不利に働くことがある
  • 勤務時間外で行われる「飲み会」でのコミュニ―ションが大事と考える人が意外と多く存在する

など

ただし、これらは一概に論じることができず、また日本の労働文化ならではの良さも存在します。こうしたことに不安や心配がある場合は、弊社との面談時にご相談ください。

日本の地方の良さ

日本の国土は南北に細長く、北の札幌から南の沖縄まで約2000kmあるため、地域によって気候・風土が大きく異なります。また歴史的背景から地域ごとに独自の文化が存在し、特にローカル都市には、東京や大阪、名古屋などの大都市にはない良さがたくさん存在します。気温・物価から名産品まで各都市の特徴を下記にまとめましたので参考にしてください。

札 幌

日本の北部に位置する北海道は、日本の国土面積の約20%に相当する広大な面積を有しています。中心都市である札幌市は人口196万人(2017年12月現在)以上が暮らす大都市です。平均気温は9.1℃(2017年)、夏はカラッと気持ちの良い晴天が続き、冬になるとたくさんの雪が街中に積もり四季がはっきりしているといえるでしょう。
札幌市から車で2時間程度で、富良野、ニセコ、積丹などの自然豊かな観光地や温泉に行くことができ、世界各国から多くの観光客が訪れます。
その雄大な自然から生まれる豊富な野菜や果物、新鮮な魚介などの食材も魅力のひとつ。ラーメンやスープカレー、ジンギスカン、おいしいスイーツといった独自の食文化も札幌を語るうえでははずせません。

仙 台

宮城県仙台市は、東北地方の太平洋側に位置しています。平均気温は12.9℃(2017年)であり夏はそれほど暑くならず、冬は降雪量が少ないことから暮らしやすい気候です。仙台都心部には緑が多くあることから「杜の都」という愛称で親しまれています。
山・海の豊かな自然に恵まれており、日本三景のひとつとして有名な「松島」をはじめ「作並」「鳴子」といった県内各地の温泉など、観光資源も豊富です。 また、「食材王国みやぎ」を標榜し、「ササニシキ」「ひとめぼれ」をはじめとした米、「仙台牛」「カキ」「フカヒレ」「マグロ」などといった豊富な農水産物資源、加工品としては、「純米酒」「仙台味噌」「ささかまぼこ」などが全国的に知られています。

宇都宮

関東地方北部に位置し、関東最大の面積を誇る栃木県は太平洋側気候であり、山間部では冬季の降雪、また平地部では夏季の雷が特徴的です。中心都市である宇都宮の平均気温は14.1℃(2017年)です。
東京から約100km、JR東北新幹線で約50分強の位置にあることから首都圏へ通勤している人も多くいます。
車で足をのばせば世界遺産の「日光社寺」に代表される歴史と文化、避暑・観光でにぎわう「那須高原」、県内全域に数多くある豊富な温泉、「とちおとめ」や「宇都宮餃子」といった多彩な食など、四季折々の魅力にあふれています。また、栃木県には大手メーカー企業や技術力の高い中小製造業が集結するなど、全国屈指のものづくり県でもあり地域経済活性化の一助を担っています。

© 2018 REGIONS, All Rights Reserved.